フリーランスで手取り900万円に必要な売上と時間単価は?【2026年分】

必要な売上(年)

約 1,418 万円

月 約 118.2 万円

時間単価

約 12,400 円

年 1,152 時間請求の場合

日単価(8 時間)

約 99,200 円

経費 60 万円・青色申告・独身

内訳

必要な売上1,418 万円
経費−60 万円
所得税(復興特別所得税込み)−215.3 万円
住民税−112.2 万円
国民健康保険(概算)−109 万円
国民年金−21.5 万円
手取り900 万円

請求できる時間別の時間単価

年間の請求時間目安必要な時間単価日単価(8 時間)
900 時間週 25 時間程度15,800 円126,400 円
1,152 時間週 40 時間 × 6 割12,400 円99,200 円
1,500 時間週 40 時間 × 8 割9,500 円76,000 円
1,800 時間週 40 時間 × ほぼ全部7,900 円63,200 円

経費率別の必要な売上

経費率必要な売上(年)月あたり
10%1,509 万円125.8 万円
20%1,698 万円141.5 万円
30%1,940 万円161.7 万円

インボイス登録した場合

消費税を上乗せして請求しても、納める消費税の分だけ手取りが減ります。同じ手取りに必要な税抜売上は、2026 年分(2 割特例)で 約 1,471 万円、2027・2028 年分(3 割特例)で 約 1,498 万円です。

自分の条件で逆算する

時間単価計算ツール(無料・登録不要)で、目標の手取り・経費・稼働時間・請求できる割合を変えて計算できます。

よくある質問

フリーランスで手取り900万円にするには月いくら売り上げればいい?
経費 60 万円、青色申告特別控除 65 万円、独身の場合、年間の売上 約 1,418 万円、月あたり 約 118.2 万円が必要です。このうち税金と社会保険料(所得税・住民税・国民健康保険・国民年金)が 約 458 万円かかります。
時間単価はどう決めればいい?
年間に請求できる時間で必要な売上を割ります。週 40 時間 × 48 週働いても、営業・事務・学習などを除いて請求できるのは 6 割程度(約 1,152 時間)なので、時間単価は 約 12,400 円、1 日 8 時間なら日単価 約 99,200 円が目安です。請求できる時間が少ないほど、必要な単価は上がります。
会社員の年収と同じ額を稼げば同じ暮らしができる?
できません。会社員は社会保険料の半分を会社が負担し、交通費・設備・有給休暇・賞与・退職金もあります。フリーランスは保険料を全額負担し、経費や休業のリスクも自分で持つため、同じ手取りを得るには会社員の年収より高い売上が必要です。

ほかの目標手取り

前提: 2026 年分。経費 60 万円(経費率別の表を除く)、青色申告特別控除 65 万円、独身、国保は(所得 − 43 万円)× 10% + 均等割 6 万円(上限 109 万円)、国民年金 月 17,920 円、個人事業税なし。概算です。売上別の手取り早見表はこちら。