年収800万円の会社員と同じ手取りにするには、フリーランスの売上はいくら必要?【2026年分】

会社員 年収 800万円 の手取り

約 591.5 万円

社会保険料 約 120 万・所得税 約 43.5 万・住民税 約 45 万

フリーランスで同じ手取りに必要な売上

約 897 万円

月 約 74.8 万円・年収の 112%

フリーランス側の内訳(経費 60 万円・青色申告 65 万円控除・独身)

売上897 万円
経費−60 万円
所得税(復興特別所得税込み)−81.6 万円
住民税−63.1 万円
国民健康保険(概算)−78.9 万円
国民年金−21.5 万円
手取り591.9 万円

条件別の必要な売上

条件必要な売上(年)月あたり
経費率 10%・青色 65 万円930 万円77.5 万円
経費率 20%・青色 65 万円1,046 万円87.2 万円
経費率 30%・青色 65 万円1,195 万円99.6 万円
経費 60 万円・白色申告936 万円78 万円

ここで比べているのは「その年の手取り」だけです。会社員の有給休暇・賞与・退職金・厚生年金の上乗せ・会社負担の福利厚生まで含めて同等にしたい場合は、さらに 1〜2 割ほど上乗せした売上を目標にするのが無難です。

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よくある質問

年収800万円の会社員の手取りはいくら?
独身・扶養なしで、社会保険料(健康保険・厚生年金・雇用保険)を年収の約 15% として計算すると、社会保険料 約 120 万円、所得税 約 43.5 万円、住民税 約 45 万円を引いて、手取りは 約 591.5 万円です。
なぜフリーランスは会社員の年収より多く売り上げる必要があるの?
会社員は社会保険料の半分を会社が負担し、仕事に使う PC・交通費・オフィスも会社持ちです。フリーランスは国民健康保険と国民年金を全額自分で払い、経費も売上から出します。さらに有給休暇・賞与・退職金がなく、将来の年金も厚生年金の上乗せがないため、同じ手取りでも実質的な保障は小さくなります。
売上 約897万円は月単価や時給にするといくら?
月あたり 約 74.8 万円です。週 40 時間 × 48 週働き、そのうち 6 割(約 1,152 時間)を請求できるとすると、時間単価は 約 7,800 円、日単価(8 時間)は 約 62,400 円が目安です。

ほかの年収で比べる

前提: 2026 年分、独身・扶養なし。会社員は給与所得控除(2025 年改正後)、社会保険料を年収の 15% で概算。フリーランスは国保を(所得 − 43 万円)× 10% + 均等割 6 万円(上限 109 万円)、国民年金 月 17,920 円、個人事業税・消費税なし。概算です。

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