売上1,600万円のフリーランス・個人事業主の手取りはいくら?【2026年分】

売上 1,600万円・経費率 20%・青色申告・独身の場合の手取り(年間)

約 856.1 万円

月あたり 約 71.3 万円・手取り率 53.5%

内訳

売上1,600 万円
経費(売上の 20%)−320 万円
青色申告特別控除−65 万円
事業所得(控除後)1,215 万円
所得税(復興特別所得税込み)−189 万円
住民税(翌年 6 月から)−104.4 万円
国民健康保険(概算)−109 万円
国民年金−21.5 万円
手取り856.1 万円

手取り = 売上 − 経費 − 税金 − 社会保険料。青色申告特別控除は経費ではないため手取りからは引きません(税金を減らす効果だけがあります)。

経費率別の手取り(売上 1,600万円)

経費率経費税金・保険料手取り手取り率
10%160 万円493.8 万円946.2 万円59.1%
20%320 万円423.9 万円856.1 万円53.5%
30%480 万円356.2 万円763.8 万円47.7%
40%640 万円292 万円668 万円41.8%

条件によって変わるもの

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よくある質問

売上1,600万円のフリーランスの手取りは月いくら?
経費が売上の 20%、青色申告特別控除 65 万円、独身の場合、年間の手取りは約 856.1 万円で、月あたり約 71.3 万円です。住民税と国民健康保険は前年の所得で決まるため、独立 1 年目は会社員時代の所得で計算され、この目安と異なります。
売上1,600万円だと税金と保険料はいくら?
所得税(復興特別所得税込み)約 189 万円、住民税 約 104.4 万円、国民健康保険 約 109 万円、国民年金 約 21.5 万円で、合計 約 423.9 万円です(経費率 20%、国保は所得割 10%+均等割 6 万円で概算)。
手取りを増やすには?
iDeCo の掛金を自営業の上限(年 81.6 万円)まで払うと、所得税・住民税・国保が合わせて約 35.7 万円下がります(掛金は老後資金として積み立てられます)。ほかに、青色申告特別控除 65 万円を受ける(e-Tax と複式簿記)、経費の計上漏れをなくす、小規模企業共済に入る、といった方法があります。

ほかの売上の手取り

前提: 2026 年分。所得税の基礎控除は合計所得に応じて 95 万〜58 万円(2025 年改正の上乗せ特例)、住民税は所得割 10%+均等割 5,000 円、国保は(所得 − 43 万円)× 10% + 均等割 6 万円(上限 109 万円)、国民年金 月 17,920 円。概算のため、実際の税額は確定申告書等作成コーナーや自治体の試算でご確認ください。手取りの計算方法の解説はこちら。