月単価100万円のフリーランスの手取りはいくら?【2026年分】

月単価 100万円 × 12 か月(年商 1,200 万円)・経費率 10%・青色申告・独身

月 約 61.7 万円

年間の手取り 約 739.8 万円・手取り率 61.7%

年間の内訳

年商(月単価 × 12)1,200 万円
経費(売上の 10%)−120 万円
事業所得(青色申告特別控除 65 万円の後)1,015 万円
所得税(復興特別所得税込み)−130.5 万円
住民税(翌年 6 月から)−85 万円
国民健康保険(概算)−103.2 万円
国民年金−21.5 万円
手取り739.8 万円

案件が途切れた場合(稼働月数別)

稼働年商年間の手取り12 か月で割った月の手取り
12 か月1,200 万円739.8 万円61.7 万円
11 か月1,100 万円686 万円57.2 万円
10 か月1,000 万円631.3 万円52.6 万円

経費率別の手取り(12 か月稼働)

経費率経費年間の手取り月あたり
5%60 万円775.9 万円64.7 万円
10%120 万円739.8 万円61.7 万円
20%240 万円668 万円55.7 万円

条件によって変わるもの

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よくある質問

月単価100万円のフリーランスの手取りは月いくら?
1 年を通して稼働し、経費が売上の 10%、青色申告特別控除 65 万円、独身の場合、年間の手取りは 約 739.8 万円、月あたり 約 61.7 万円です。月単価のうち手元に残るのは約 61.7% で、残りは経費と所得税・住民税・国民健康保険・国民年金です。
会社員の月給と比べてどう考えればいい?
月単価は会社員の月給(額面)とは別物です。会社員は健康保険と厚生年金の半分を会社が負担し、賞与・有給休暇・退職金もありますが、フリーランスは保険料を全額自分で払い、案件が途切れた月は収入がありません。同じ金額でも、月単価のほうが手取りや保障は小さくなりやすい点を前提に比べてください。
インボイス登録すると手取りはどう変わる?
年商が 1,000 万円を超えると、2 年後からはインボイス登録の有無にかかわらず消費税の課税事業者になり、2 割特例・3 割特例は使えません。サービス業の簡易課税(みなし仕入率 50%)なら納税額は 約 60 万円で、手取りは 約 679.8 万円です。月単価を税抜で決め、消費税を上乗せして請求することが前提です。

ほかの月単価の手取り

前提: 2026 年分、月単価は税抜、独身。所得税の基礎控除は 2026 年分の所得区分別の額、住民税 10%+均等割、国保は(所得 − 43 万円)× 10% + 均等割 6 万円(上限 109 万円)、国民年金 月 17,920 円。概算です。売上別の手取り一覧はこちら。