月単価80万円のフリーランスの手取りはいくら?【2026年分】

月単価 80万円 × 12 か月(年商 960 万円)・経費率 10%・青色申告・独身

月 約 50.7 万円

年間の手取り 約 608.8 万円・手取り率 63.4%

年間の内訳

年商(月単価 × 12)960 万円
経費(売上の 10%)−96 万円
事業所得(青色申告特別控除 65 万円の後)799 万円
所得税(復興特別所得税込み)−86.6 万円
住民税(翌年 6 月から)−65.5 万円
国民健康保険(概算)−81.6 万円
国民年金−21.5 万円
手取り608.8 万円

案件が途切れた場合(稼働月数別)

稼働年商年間の手取り12 か月で割った月の手取り
12 か月960 万円608.8 万円50.7 万円
11 か月880 万円563.7 万円47 万円
10 か月800 万円519.6 万円43.3 万円

経費率別の手取り(12 か月稼働)

経費率経費年間の手取り月あたり
5%48 万円638.8 万円53.2 万円
10%96 万円608.8 万円50.7 万円
20%192 万円548.7 万円45.7 万円

条件によって変わるもの

自分の条件で計算する

手取り計算シミュレーター(無料・登録不要)で、経費・控除・国保の料率・消費税の特例を変えて計算できます。逆に「目標の手取りから必要な単価」を出すなら時間単価計算ツールを使ってください。

よくある質問

月単価80万円のフリーランスの手取りは月いくら?
1 年を通して稼働し、経費が売上の 10%、青色申告特別控除 65 万円、独身の場合、年間の手取りは 約 608.8 万円、月あたり 約 50.7 万円です。月単価のうち手元に残るのは約 63.4% で、残りは経費と所得税・住民税・国民健康保険・国民年金です。
会社員の月給と比べてどう考えればいい?
月単価は会社員の月給(額面)とは別物です。会社員は健康保険と厚生年金の半分を会社が負担し、賞与・有給休暇・退職金もありますが、フリーランスは保険料を全額自分で払い、案件が途切れた月は収入がありません。同じ金額でも、月単価のほうが手取りや保障は小さくなりやすい点を前提に比べてください。
インボイス登録すると手取りはどう変わる?
月単価を税抜にして消費税を上乗せして請求している場合、2026 年分は 2 割特例で納税額 約 19.2 万円(手取り 約 589.6 万円)、2027・2028 年分は 3 割特例で 約 28.8 万円(手取り 約 580 万円)が目安です。税込で据え置かれていると、納税額の分だけ手取りが減ります。

ほかの月単価の手取り

前提: 2026 年分、月単価は税抜、独身。所得税の基礎控除は 2026 年分の所得区分別の額、住民税 10%+均等割、国保は(所得 − 43 万円)× 10% + 均等割 6 万円(上限 109 万円)、国民年金 月 17,920 円。概算です。売上別の手取り一覧はこちら。